第34回聖湖へら鮒釣大会

桜だよりの季節です。



大会要項

令和6年5月19日日曜日
受付4:30-5:00

抽選による桟橋番号順にて入釣後、競技開始。

納竿14:00

・参加費3,000昼食付、当日受付
・桟橋釣り
・竿規定21尺まで
・フラシは各人持参、フラシ重量は自己申告。

第26回 美鈴湖へら鮒釣大会

温かくなったり、寒くなったり、雪が降ったりの今日この頃、
長野県の湖の釣り大会の口開けは美鈴湖からです。

日にち：令和6年4月21日（日曜日）
受付開始　：4:30～
受付締切　：5:00
納竿　　　：14:00
参加費　　：2,000円
＊桟橋釣り限定
＊使用竿は21尺まで
＊ひとフラシ10kgまで

良いお年を

ゆく年くる年、ウサギさんさようなら、よろしく辰アニイ、竜ニキ、いやいや龍年です。
辰アニイや竜ニキは実在するかもしれないですが龍は架空の存在。十二支のうちでは唯一の想像上の存在です。
そしてこの干支は変化の年、動乱の年と言われます。
大型で50センチのヘラが釣れたり、
大会でフラシ5個が出現したり、何かありそうな予感の年です。

大会、例会で何キロ、何十キロの釣果も良いのですが釣れない、アタリも出ない中でなんとかモノにするのは釣りドンファンの心意気。

さて、
難攻不落の釣り場と言われてもやはり千代田湖の釣りは魅力的。12月初旬の難しい釣り。22尺、だんごがタメで、グルテンがダメで、カンタンでやっと食わせるのもまた魅力。








皆様、
良い年末、良い新年をお迎えください。

令和６年度 行事計画と大会

長野県はスタッドレスタイヤの季節となりました。
下記は10月22日の理事会で確認された予定を含む2024年の行事計画となります。
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3月10日（第２日曜日） ＊総会　(松本 浅間温泉　本郷公民館）

4月21日（第３日曜日） 第２６回美鈴湖大会（後援）

5月19日（第３日曜日） 第３４回聖湖大会 （後援）
5月26日（第４日曜日） ＊第５２回個人戦 【みどり湖】・・・担当会 信州ﾏｽﾀｰｽﾞ

6月9日（第２日曜日） 日研地区大会 聖湖（後援）
6月16日（第３日曜日） ＊仮称：シニア大会・・・従来の釣寿会の代替えとして

7月7日（第１日曜日） 第４４回みどり湖大会（みどり湖）（後援）

8月25日（第４日曜日） ＊団体戦【聖 　湖】

9月15日（第３日曜日） ＊ベストテン大会 【松原湖】

10月27日（第４日曜日） ＊理事会　美鈴湖

11月3日（日・祝日） へら鮒放流
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＊中綱湖大会は本年以降中止となりました。
放流事業は継続されておりますのでぜひ釣行を。

放流日は、◎良き日なり◎

東信コース一番は鏡湖から。少し早めのスタートとなり6時半に来られたお手伝いの方には申し訳ないことです。







次いで標高1,400M超の白樺湖です。



本日は池の水を抜きません。


仲良し親子も興味津々、未来の釣師。


東信コースの最終は猪名湖（松原湖三湖のうちの最大の湖）




中信コースのスタートは6時からのみどり湖。

ちびっこも早朝から頑張ってくれました。


まるで流しベラ。



北信コースは5時半からの柳久保池。






放流前の6時10分の鏡湖


放流後の9時の鏡湖


山梨県からの釣り名人三名様御一行。




鏡湖では放流バッチ提示により100円ディスカウントです。

令和5年11月3日 小さな放流 大きな喜び

＊行程A【東信コース】　11月3日午前6時半
1．鏡湖　199kg（大）
2．白樺湖　273kg（並）
3．吉巾池　195kg（大）
4．佐久菖蒲公園　78kg（大）
5．猪名湖　883kg（大）

＊行程B【中信コース】　11月3日午前6時
1．みどり湖　782kg（大）
2．美鈴湖 419kg（特大）
3．中綱湖 589kg（中）

＊行程C【北信コース】　11月3日午前5時半
1．柳久保池　339kg（大）
2．飯綱湖 305kg（大）
3．軍足の池 124kg（中）
4．浜津ケ池 207kg（大）
5．針湖 227kg（大）

注1　（　）内の型は委託分です。
注2　　中綱湖、柳久保池は複数の委託先がありますが便宜上同じ湖での放流重量は
　　　合計させて頂きました。
注3　　各池での放流は各コース番号順となりますが、それぞれの池の開始時刻については放流ならびに移動等の状況により確定できませんのでお手伝いは余裕をもって集合願います。





放流バッジを携えてヘラブナを釣りましょう。

令和５年 ベストテン大会のお知らせ

長野県へら鮒釣団体連合会　会員各位
令和5年度【個人選手権】（ベストテン大会）の連絡
令和5年8月吉日
　長野県へら鮒釣団体連合会理事長　滝沢　広重
【大会要綱】
・開催月日　　 　　９月１７日（日曜日）　　雨天決行
・開催場所　　 　 　美鈴湖
・集合場所　　　　 ウテナ荘横駐車場　
・受付時間　　　　 午前５時3０分より午前6時まで

・参加資格　　 　
① １チームの長野県へら鮒釣り団体連合会への登録人数２０名までを２選手の選抜とし、２１名以上３０名までの人数で選手１名追加、以降同様に10名単位で1名追加する。
② 令和５年５月２８日開催（於美鈴湖）の第５１回個人戦の上位２０名までの入賞者。

・入場方法　　　　　　個人別の抽選をもって入場順位をきめ、役員の指示に従って入場する。
・競技開始　　　　　　入場をもって開始とする。
・競技方法　　　　　　桟橋釣り
・競技規定　　　　　　長野県へら鮒釣団体連合会の競技規則による。（使用竿２１尺まで）
・終了及び検量　　　納竿午後２時、　巡回検量 （事前にフラシ重量を検量カードに記載）
　＊魚体保護の目的で本年度暫定的にひとフラシ１０kgカットとするので、各選手は必要十分なフラシを用意してください。（本年度10月の理事会で検討し次年度の規定適用可否の材料とします。）
　＊各会の審判部副部長を主体に検量の手伝いを依頼します。
・閉会式　　　　　　　　ウテナ壮横駐車場　
・参加費　　　　 １名　２，０００円（入漁料含む）
＊参加者名簿と参加費合計を受付時間内に提出のこと。
また①選抜選手の人数分の参加費は出欠にかかわらず徴収する。
＊役員は5時までに集合のこと。　




Ohtani-sanが満塁ホームラン打っても負けてしまうのが団体戦のベースボール。

四年ぶりの諏訪湖の花は満開でした。

令和5年【長野県へら鮒釣団体連合会 団体戦】

長野県へら鮒釣団体連合会　会員各位
令和5年【団体戦】（兼日研トーナメント）の連絡

令和5年7月吉日
　　　　　　　　　　　　　　　　　長野県へら鮒釣団体連合会理事長　滝沢　広重

【 大会要綱 】
・開催月日　　　令和５年８月２７日（日曜日）　　雨天決行
・場　　所　　　聖湖
・集合場所　　　聖レイクサイド館駐車場
・受付時間　　　午前５時より午前５時３０分まで
・入場方法　　　抽選による会の入釣順に、各会の選手順番により一名ごとに入場する。
・競技開始　　　入場をもって開始とする。
・競技方法　　　桟橋釣り
・競技規定　　　長野県へら鮒釣団体連合会の競技規則による。（使用竿２１尺まで）
・競技終了　　　納竿　午後２時
・検量方法　　　巡回検量（事前にフラシ重量を検量カードに記載のこと）
　 （ひとフラシ10kgまでとし超過の場合は10kgからフラシ重量を引く）
・参加資格　　　本年度長野県へら鮒団体連合会在籍会員。
・参加費　　　　１チーム５名　7,500円を当日受付で支払うこと（入漁料含む）。
【連絡及び注意事項】
（企画部）
・参加選手は、競技中必ず規定の腕章をすること。
・前日までの試し釣りは認めます。
・競技当日、出場選手名簿に主将名を明記の上、参加費と共に提出してください。
・当日は選手以外の会員の釣り場への入場は禁止します。
・閉会式は聖湖体育館裏駐車場にて行うが閉会式の終了を持って団体戦の終了となるので、都合により
帰宅する場合には必ず主将を通じて本部まで届出をしてください。
（総務部）
・令和4年度の優勝チームは優勝カップを持参してください。
・役員は午前４時３０分までに現地集合してください。
（経理部）
・当日県連会費（後期分）及び慶弔費（会員数×200円）を徴収するので、別々に用意をして、
それぞれつり銭のないように納付してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（審判部）
・各会の審判部副部長を主体に検量の手伝いを依頼します。　　　　　　　　　　　　　　　　
　 以上　

暑い日が続きます。

釣行には十分な暑さ対策を。
水分・塩飴・日よけパラソル・ネッククーラー・etc.

蜂対策にはこちら。



フィッシングゲームは特に好きではないけれど、ゲームフィッシングは好きかも知れない。


釣れても、（たまたま7月ある日の千代田湖）







釣れなくても、（たまたま7月ある日の白樺湖）

第43回 みどり湖へら鮒釣大会要綱

塩尻市みどり湖

令和5年7月16日（日曜日）
＊受付午前4時半から5時まで
＊参加費2,000円

第33回聖湖へら鮒釣大会要項

聖高原でへら鮒を釣ろう。（防寒の上着は必携）

令和5年5月21日（日曜日）
受付：午前4時半～5時まで。
納竿：午後2時。
参加料：3,000円（昼食付）
参加申込：当日

第51回長野県へら鮒釣団体連合会個人戦

第51回長野県へら鮒釣団体連合会個人戦【大会要網】

主　催　　：長野県へら鮒釣団体連合会
後　援　　：日本へら鮒釣研究会
担当会　　：松本葵へら鮒会
開催期日　：令和5年5月28日(日)雨天決行
開催釣場　：美鈴湖
大会本部　：美鈴湖ウテナ荘
集合場所　：美鈴楜ウテナ荘横駐車場内
受付時間　：午前４：３０～５：００まで　　終了後の受付は致しません。
開会式　　：午前５：１５より集合場所で行う。
入場方式　：抽選番号順にて役員の指示に従い入場
釣　法　　：桟橋釣りのみ
　　　　　　一フラシ1Okg(超過分は10kgマイナスフラシ重量）
競技開始　：開会式終了後　釣り場入場をもって競技開始
納竿時間　：午後２：００

検　量　　：巡回検量　検量カードにはフルネームを記入の事。
対象魚　　：全長１５cm以上のへら鮒の総重量　大型は最大長寸へら鮒とする。
　　　　　　同寸　同重量の場合は抽選番号順にて決定する。

表　彰　　：優勝　県連表彰状及びカップ　２～３位　県連表彰状　副賞
　　　　　　１０位以下　副賞　飛章あり
　　　　　　大型賞　日研大型表彰状　盾　副賞

　　　※２０位までの入賞者は、９月１７日(日)に開催される｢ベストテン大会｣への
　　　　出場資格が与えられます。

閉会式　：ウテナ荘前【雨天時自転車競技場会議室】(検量後すみやかに集合の事)
競技規則：県連競技規則にて行う。
参加資格：令和５年度県連登録会員
参加費　：1名　２，０００円
　　　　　各団体分担金　５，０００円
申込先　：各会宛ての要綱に記載された、担当会の担当者まで。
申込締切：５月１５日(月)まで
　　　　　所定事項参加者名を記入の上参加費・各団体分担金を添えて
　　　　　申込先まで｢現金書留｣にて申し込み事。申込後の返金は致しません。

その他　：駐車場は各駐車場を利用の事。路上駐車、歩道駐車禁止
　　　　　各自で釣座周辺のゴミ清掃を実施して、釣場の美化運動に協力をお願いしま
　　　　　す。お帰りの際の飲酒運転を厳重に禁止します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第25回美鈴湖へら鮒釣大会

立春そして雨水が過ぎて啓蟄の候、
虫ばかりではなく人間もそろそろ這い出したいこの頃です。コロナ新規感染者数も減少して日常が戻ってきそうな予感。
さて本年度の長野県のへら鮒釣り大会の口開けは松本市美鈴湖の「美鈴湖へら鮒釣大会」です。




4月16日（日曜日）
午前4時30分より受付開始
午前5時受付締切

納竿午後2時
参加費2,000円

実に4年ぶりの大会開催となります。
マスク着用と、ひとフラシ10キロ規定に気をつけて参加ください。

へらぶな放流日は文化の日

へらぶな釣りも文化のうち、研究、研鑽、反省、精進。


長野県では、
鏡湖、白樺湖、吉巾池、猪名湖、みどり湖、美鈴湖、
中綱湖、柳久保池、飯綱湖、軍足の池、浜津ケ池、針湖へ大放流。


東信コース　
鏡湖　6時半スタート


これが10kg 23枚

みんなでお手伝い




次いで白樺湖、抜けるような青い空


一気に放流





こちらは中信コース
みどり湖






高速放流です。


そして北信コースの
柳久保池

〇特サイズとして10枚11kg、40センチ超の200枚を網中へ放流。網外には中サイズが140kg。
へら釣り人垂涎の御馳走です。（が、食べてはいけません、へらぶな釣りは完全キャッチ&リリースの趣味の釣りです）








鏡湖では早速新ベラに挑戦、いや歓迎。




＊鏡湖で放流バッジの協力を頂いた皆様、ありがとうございます。




へらぶなにも文化にも無関係ではありますが、、、
本日は大変穏やかで暖かい一日、でもこの時期の洗濯物を取り込むときは要注意。
危うく蜂入りパンツをはかないで済みましたが、たたもうとした配偶者が痛い！と飛び上がりました。
干して乾いた暖かい服の中に蜂が潜んでいることがままあるのです。

令和５年度 行事計画と大会

10月23日（日曜日）
令和4年度理事会と終了後の懇親釣り会が行われました。
来年の行事計画の確認です。訳あって屋外での会議です。
最終的な承認は3月の総会ではありますが、2023年1月より各会の例会も始まるので、各会は県連、その他の大会計画に合わせて例会予定を組むことになります。


夜明けの美鈴湖はしんとしています。




令和5年度（2023）　【 行事計画 】


＊県連行事
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3月12日 （第２日曜日）
＊総会　(松本 浅間温泉　本郷公民館）

4月16日 （第３日曜日） 　 第２５回美鈴湖大会
4月23日 （第４土曜日）
＊釣寿会 春季懇親釣会（聖湖）

5月21日 （第３日曜日） 　 第３３回聖湖大会
5月28日 （第４日曜日）
＊第5１回個人戦 【美鈴湖】・・担当会 松本葵

6月11日 （第２日曜日） 　 日研地区大会 松原湖
6月18日 （第３日曜日） 　 第２１回中綱湖大会(予定➜昨年の大会をもって中止）

7月16日 （第３日曜日） 　 第４３回みどり湖大会（みどり湖）

8月5日 （第１土曜日）
＊釣寿会 秋季懇親釣会・総会（美鈴湖）
8月27日 （第４日曜日）
＊団体戦　 【聖湖】

9月17日 （第３日曜日）
＊ベストテン大会 【美鈴湖】

10月22日 （第４日曜日）
＊理事会　美鈴湖

11月3日 （祝日） 　　 へら鮒放流
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

紅葉も始まりました。


レイク桟橋


水道下桟橋


えん堤桟橋




懇親釣り会の釣果は、ふたフラシから3キログラムまで。
恒例となったキノコの詰め合わせの参加賞と役員提供の賞品をお持ち帰りいただきました。
理事の皆さん一年間ご苦労様でした。（おっと最終行事の放流もよろしく）

令和4年11月3日 へらぶな大放流と放流バッチ

令和5年度の放流バッチは県連ブルー？　へら釣り人必携！




放流日は本年も11月3日（文化の日）

＊放流総重量のうち、（委託分）以外の
バッチ、日研、放流協、配分、他の型は中型です。


東信コース　　工程A　　鏡湖午前6時半

・鏡湖　　191㎏（委託分129㎏・大型）・四区林野組合
・白樺湖　330㎏（委託分330㎏・並）　・池ノ平土地改良区
・吉巾池　236㎏（委託分236㎏・大型）・佐久へら連合会
・猪名湖　989kg（委託分590kg・大型）・松原漁業組合


中信コース　　工程B　　塩尻インター　午前6時

・みどり湖　1,074㎏ （委託分944㎏・大型）・塩尻市観光課
・美鈴湖　 452㎏（委託分296㎏・特大型）・ウテナ荘
・中綱湖　　214㎏（委託分150㎏・中型）・青木湖漁協
・中綱湖　　466㎏（委託分330㎏・中型）・中綱湖実行委員会


北信コース　工程C　　安曇野インター　午前5時半

・柳久保池　150㎏（委託分150㎏・〇特）・犀川殖産漁協
・〃　　　　137㎏（委託分45㎏・〇特）・柳久保愛好会
・飯綱湖　　475㎏（委託分236㎏・大型）・飯綱湖愛好会
・軍足の池　236㎏ （委託分236㎏・大型）・広瀬ふれあい公園
・浜津ケ池　267㎏（委託分118㎏・大型）・浜津ケ池観光協会
・針湖　　　249㎏（委託分188㎏・大型）・針湖へら愛好会


へらぶな釣りファンの皆様は最寄りの釣り場へお越しください、お手伝いいただければありがたいです。


P.S.
聖湖は10月26日に1,200kg（約2,300匹、平均521g ）の放流済みです。
釣行のチャンスは11月下旬の結氷前まで、お試しあれ。

令和4年 ベストテン大会のお知らせ

長野県へら鮒釣団体連合会　会員各位
令和4年度【個人選手権】（ベストテン大会）の連絡
令和４年　8月２９日
長野県へら鮒釣団体連合会理事長　滝沢　広重

【大会要綱】
・開催月日　　 　　令和4年9月18日（日曜日）　　雨天決行
・開催場所　　 　 　聖湖
・集合場所　　　　 聖レイクサイド館駐車場　
・受付時間　　　　 午前５時００分より午前５時３０分まで

・参加資格　　
　① １チームの長野県へら鮒釣り団体連合会への登録人数２０名までを２選手の選抜とし、２１名以上３０名までの人数で選手１名追加、以降同様に10名単位で1名追加する。（選抜選手）
　② 令和４年５月２２日開催（於美鈴湖）の第５０回個人戦の上位２０名までの入賞者。（シード選手）

・入場方法　　　　　個人別の抽選をもって入場順位をきめ、役員の指示に従って入場する。
・競技開始　　　　　入場をもって開始とする。
・競技方法　　　　　桟橋釣り
・競技規定　　　　　長野県へら鮒釣団体連合会の競技規則による。（使用竿２１尺まで）
・終了及び検量　　　納竿午後２時、巡回検量 （事前にフラシ重量を検量カードに記載）
＊各会の審判部副部長を主体に検量の手伝いを依頼します。
・閉会式　　　　　　聖湖体育館
・参加費　　　　 １名2,500円（入漁料含む）

＊参加者名簿と参加費合計を受付時間内に提出のこと。
また①選抜選手の人数分の参加費は出欠にかかわらず徴収する。

＊役員は4時半までに集合のこと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
➀ 【選抜選手・・・・・・・・・・１４名】
　信州マスターズクラブ（2名）、諏訪丈五会（2名）、諏訪へら鮒釣研究会（2名）、
　長野中央へら鮒釣研究会（2名）、松本葵へら鮒会（2名）、
　松本拓水へら鮒釣研究会（2名）、松本美鈴へら鮒釣研究会（2名）

②【シード選手：2022年5月22日開催の個人戦上位入賞者・・・２０名】

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

下記の写真は3年ぶりの開催となりました美鈴湖における8月28日の団体戦です。コロナ感染予防対策として集合場所等におけるマスクの着用義務、および検温と手指の消毒を行いました。

＊この時期、朝4時半からの受付は早すぎました。来年からは5時から5時半までの受付時刻といたします。








P.S.
現在の長野県の””コロナウイルス感染警戒レベル”　そして新規感染者数にかかわらず、
団体戦同様に下記の事項に留意の上、 大会を行うことにいたします。　

＊【開会式・閉会式・釣座に座っている時以外】においてはマスク着用。
＊釣座はひとつ置きに間隔を空ける。
＊受付前、開会式前、閉会式前は全員手指の消毒。
＊開会式前までには自宅、もしくは会場にて検温の実施。（37.5度以上の発熱、風邪症状の選手は参加辞退）

令和4年【長野県へら鮒釣団体連合会 団体戦】

長野県へら鮒釣団体連合会　会員各位

令和4年【団体戦】（兼日研トーナメント）の連絡

令和4年8月
長野県へら鮒釣団体連合会理事長　滝沢　広重

【 大会要綱 】
・開催月日　　　令和４年８月２８日（日曜日）　　雨天決行
・場　　所　　　美鈴湖
・集合場所　　　ウテナ莊前　（ウテナ荘横駐車場は開会式、閉会式時は駐車禁止）
・受付時間　　　午前４時３０分より午前５時まで
・競技開始　　　入場をもって開始とする。
・競技方法　　　桟橋釣り
・競技規定　　　長野県へら鮒釣団体連合会の競技規則による。（使用竿２１尺まで）
・競技終了　　　納竿　午後２時
・検量方法　　　巡回検量　（事前にフラシ重量を検量カードに記載のこと）
・入場方法　　　各会の決めた選手順番により、各会１名ずつ順番入場とする。
・参加資格　　　本年度長野県へら鮒団体連合会在籍会員。
・参加費　　　　１チーム５名　7,500円を当日受付で支払うこと（入漁料含む）。

【連絡及び注意事項】
（企画部）
・参加選手は、競技中必ず規定の腕章をすること。
・前日までの試し釣りは認めます。
・競技当日、出場選手名簿に主将名を明記の上、参加費と共に提出してください。
・当日は選手以外の会員の釣り場への入場は禁止します。
・閉会式はウテナ壮横駐車場にて行うが閉会式の終了を持って団体戦の終了となるので、都合により
帰宅する場合には必ず主将を通じて本部まで届出をしてください。
（総務部）
・令和元年度の優勝チームは優勝カップを持参してください。
・役員は午前４時までに現地集合してください。
（経理部）
・当日県連会費（後期分）及び慶弔費（会員数×200円）を徴収するので、別々に用意をして、
それぞれつり銭のないように納付してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（審判部）
・各会の審判部副部長を主体に検量の手伝いを依頼します。　　　　　　　　　　　

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長野県の”医療非常事態宣言発出”　”コロナウイルス感染警戒レベル全県６”　そして連日の新規感染者は増加しています。 しかしながらお盆、夏休み期間中の行動制限は求められていないことにより、下記の事項に留意の上、 大会を行うことにいたしました。　

＊【開会式・閉会式・釣座に座っている時以外】においてはマスク着用。
＊釣座はひとつ置きに間隔を空ける。
＊受付前、開会式前、閉会式前は全員手指の消毒。
＊開会式前までには自宅、もしくは会場にて検温の実施。（37.5度以上の発熱、風邪症状の選手は参加辞退）
==================================

第42回 みどり湖へら鮒釣大会要綱

原稿が読みにくいので要約。

令和4年7月17日（日）

参加費　2,000円
受付　　　 4:30-5:00　管理棟前駐車場
開会式　　 5:10
競技開始 　 5:20
納竿　　 14:00
表彰式　 15:00 管理棟前駐車場

第20回中綱湖へら鮒釣り大会 開催

コロナウイルス感染防止対策のもと行われます。

・開会式、閉会式は行わない。
・マスク着用の義務付け。
・入賞賞品は郵送。

６月１９日（日曜日）
大会参加費大人2,000円
受付　4：30　ー　5：00　
納竿　14：00
巡回検量




毎年梅雨入り時期と重なりますが、野趣満点の中綱湖で大型を狙いましょう。

ああ、ウテナ荘

（＊上記の写真は市民タイムスWEB版より転載させていただきました。）





26日午後五時ころ出火し、建物全焼とのことです。
何が原因か知らされておりませんが、長い間ヘラブナ釣りシーズンには大変お世話になっていた美鈴湖の管理棟です。
けが人が出なかったのは目下の幸いですが、どうにか復旧していただきたいものです。
衷心より火事見舞い申し上げます。


下記は県連の役員が本日現場視察した時のものです。本当に目を覆うばかりの惨状です。





P.S. 釣り場の営業は通常通り継続とのことです。

第32回聖湖へら鮒釣大会要項

令和4年5月15日（日）麻績村聖高原「聖湖」
受付時間午前4時半～午前5時まで。
当日の申し込みと参加料の支払いです。



昨年に続き（新型コロナウイルス蔓延防止特別大会）となっております。
開会式も閉会式も表彰式もありません。マスクを着用してひたすら釣って、その結果は麻績村のHP掲載と賞品の発送をもって代えるとのことです。


＊なお、緊急事態宣言等が発令され、急遽中止の場合もあり得るようです。

第50回長野県へら鮒釣団体連合会個人戦

第50回長野県へら鮒釣団体連合会個人戦のお知らせ（要綱の要約）



日時： 令和4年5月22日（日曜日）
場所：美鈴湖
集合：ウテナ荘横駐車場
受付：4時半から5時
開会式：5時15分

・抽選番号順入釣、入釣を持って開始、桟橋釣りに限る。
・対象魚:全長15センチ以上のへらぶなの総重量
・参加資格は県連登録会員

納竿：午後2時
閉会式：ウテナ荘前


＊ただし、感染予防対策として全員のマスク着用をお願いします。
とあります、時節柄これは必須です、が新型コロナウイルス感染症予防につき急遽大会が中止になる場合があります。との注釈付き。
この場合には5月15日頃までに県連本部より各会あてに連絡が行くように、万が一の場合を担保されてます。


4月20日長野県では医療アラートの第一段階である医療警報が発出されました。

みどり湖だよ。

ここのところすっかり陽気が良くなり、長野県の桜も一気に開花を始めました。
朝の寒さは相応ですが昼頃になると暑い暑い。







さくら　・・桟橋

続きのジャカゴ


くるみ


新


白樺


丸太



長野県のコロナ感染レベルは現在ほとんどの地域がレベル5。
4月23日（土曜日）に釣寿会 春季懇親釣会（ 聖湖） が計画されていましたが中止とのことです。


長野県の陽性者の令和四年四月十日現在の累計50,166人。令和四年一月一日の総人口2,029,541人。
感染割合2.4%と言うことは、100人に2.4人、50人に1.2人です。
かなりの高確率なのですが当選確率ではないので感染しないに越したことはない。ご自愛ください。

美鈴湖です。

美鈴湖大会は中止ですが、美鈴湖への釣行はぜひどうぞ。


水道下桟橋


えん提桟橋

この日の予報に雨はなかったのですが、さすがにベテラン用意周到。


レイク桟橋

へら釣り人より、ワカサギ釣り人が多い。


不動心、初志貫徹。


チラリ。


全体にあたりが出にくい日曜日、長竿のセットに分があり。

令和4年 美鈴湖大会中止

4月17日（日曜日）に予定されていた第24回美鈴湖大会は中止とのことです。

長野県のコロナ感染「蔓延防止等重点措置」は3月6日で終了していますが感染警戒レベルは一つの地域を除き全県レベル5です。

長野県へら鮒釣団体連合会における令和4年度の行事執行は県内一部の地域でも警戒レベル3以上であれば中止という決断です。
各地の湖の大会においてはそれぞれの実行委員会の考え方によるわけですが適切な判断を期待します。





東北の地震、御嶽山の噴火警戒レベル2への引き上げなどの自然災害の恐怖もありますが、ロシアの特定の人間が仕掛けるウクライナへの侵略という、人間による人間への禍は断じて許せないものです。

くまのプーさんならいざ知らず、〇魔のプー〇ン

いずこも同じコロナ禍の1月、2月の信州は季節的にもへらぶな釣りには不向きです。
県連の1月の部長会も2月に延期したもののやむなく中止。3月の総会は参加人員を絞り込んでの開催です。

そして諏訪地方の式年造営御柱大祭の寅年の上社、下社山出し祭も氏子による曳行は中止です。従って勇壮な木落とし、川越えもありません。はたして5月の里引きはいかに、そして秋の小宮祭の頃はどうなるのでしょう。





せめて密にならないウォーキングで鈍った足腰に喝を入れます。本日は山城の桑原城跡に近い足長神社へ。お参りして足が長くなるわけではないですが諏訪には別所に手長神社もあります。





小さな祠にも四隅に御柱、方法はともかく6年に一度の柱の取替えは奉賛しなくてはなりません。


山から下る途中の上川バイパス沿いには桜並木が続く箇所があります。花は桜木人は武士、一年のほんの短い期間に華麗に咲いてサッと散る潔さ。


ウォーキングで初めて知る桜並木の由来です。


「有史以来の大戦、戦えば勝ち、攻めれば取り、日本が世界の一等国の仲間入り」




とてもロシアの大統領には見せられません。ウクライナの勇敢な大統領と兵士の武運長久を祈ります。

令和四年 元旦

新年あけましておめでとうございます。
日本晴れの朝です。








千里の道も一歩から。
今年も着実な歩みを。

良いお年を。

令和三年の丑年もカウントダウンに入りました。来年は寅年。寅年といえば寅と申の年に行われる式年造営御柱大祭、いわゆる御柱祭が諏訪大社の上社と下社の春の大祭から始まり、諏訪地方の各地の神社でも小宮祭としての御柱祭が執り行われます。七年に一度とか、七年毎とは言われますが正確には十二支のうちの寅と申の年なので六年にいっぺんということになります。
（前回の祭りは2017年2月の記事にもあります）

天下の三大奇祭の一つとも言われますがこの場合残りの二つが何であるかはヤボな話です。

普通であれば人を見るなら御柱祭と言われるくらいの賑わいなのですが現下のコロナ禍です、さてどんな曳行となるものでしょう。

みなさま、良いお年をお迎えください。

甲州 鹿取物語

この朝の雲が本日の椿事を暗示する。


そしてただならぬ犬の鳴き声、やがて斜面を駆け降りる2匹の犬。
そして消防の赤い車と、警察の白い車が駆けつける。


そして背後から、アッ鹿が泳いでる、と子供たちの歓声。

えええっ、
確かに泳いでます。丸山中央ロープのお墓裏をバサーに囲まれて逃げまどいながら泳いでいます。やがて行き場を失って一路二本松方面へと湖縦断。






そしてフィッシングウェアでは馴染みのないカラーのお二人が湖岸で待機しています。猟友会かとお見受けします。格闘すること２、30分、何かに絡め取られて陸に引き上げられました。ヘラブナのようにリリースはしないし、熊のようにお仕置きして山に帰すとも思われません。
泳ぎ疲れた挙句はジビエとしてのタンパク源？南無。


釣れんがな、鹿の水泳見に千代田湖まで来たんじゃない。