令和元年 釣寿会春季懇親釣り会とあちこちの春

切った、張ったの世界ではなく、スレた、バレたの世界を生き抜いてきたベテラン釣り師から成り立っているのが釣寿会。
そして年二回の懇親釣会は円熟の釣技を競うばかりではなく、お互いの健康寿命を競うものでもあります。長野県へら鮒釣り団体連合会の会員で加入資格を満たす方は是非ご加入ください。

5月3日の聖湖は天気に恵まれ、楽しいひと時となりました。
今年の桜は遅くまで楽しめます。


釣寿会会員予備軍。


表彰式。
優 勝 松本美鈴 SF 15.0kg
準優勝 松本葵 TK 14.9kg
第 3位 松本拓水 NT 11.2kg



おまけの春光景

＊その1 蓼科湖。
釣り人はいない。


＊その2 聖光寺
連休後半も見ごろです。




何気に怪しいモニュメント


前にまわれば大丈夫


＊その3
諏訪市との境界近い茅野市の異次元スポットには、ご当地出身の建築家の藤森照信氏の作品群。

・神長官守矢史料館 ・・建築家としてのデビュー作品


・高過庵　・・ 世界危険な建物トップテンのひとつ


・低過庵 ・・スライド式の屋根


・空飛ぶ泥舟 ・・フグ？


＊その4
鏡湖のアイコン桜




新緑が目立ち始めたこの季節、白樺湖のヘラの恋の季節は近々です。